午前1時のレモネード

翌朝の化粧ノリより、夜更かしの楽しさが大事。

小話

申し訳ありませんは魔法の言葉じゃない

まだ頭が働かない月曜、朝9時前。 「だからさ、さっきから『〜かと』だの『おそらく〜』だとか、なんで断言しないわけ?」 「その言い方ってさ、ウチにも非がある『かもしれない』ってことだよね?あなたの言い方ってそういうことになるよね?」 「御託はい…

すぐ隣のパラレルワールドを、忘れない

数週間の有給消化に入って、気付いたことがある。 社会人になってからの私はめっきり「平日の昼間」の世の中のことを忘れていた。 朝出勤して、帰る時間になって気付けば日が暮れているから、この季節は何時まで明るいとか何時から涼しくなるとかそんなこと…

離れてみたら、話がしたくて放したくなくなった手がありました。

「あんた達、夜の散歩に行きなさい」 と、妹のiPhoneのスピーカーから聞こえてきたのは母の声だった。 最近ダイエットに勤しんでいる母と妹は、ここのところよく二人で夜のウォーキングに出かけているらしい。 それを今日は私が付き添い役で、私の住む街でも…

お世話になってるコンビニの、店員のお姉さんへ。届け、この思い。

私の最寄り駅のすぐ近くには、某100円コンビニがある。 元から100円の商品ばかりなのに、時々さらに割引もされているので、私は仕事帰りにそのコンビニでよく朝食を買う。 頻度にして2〜3日に1度だから、最低でも週に2回くらいは行く。 それで常連と呼べるの…