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午前1時のレモネード

翌朝の化粧ノリより、夜更かしの楽しさが大事。

初ひとり暮らし、まずこれ買っとけリスト(日用品編)

ひとり暮らし5年目、家族で唯一実家を離れていたわたし。そこへ今春「兄がひとり暮らしを始めるかも?」という話が浮上しました。

わたしは大学入学と同時に実家を出ましたが、社会人になってからひとり暮らしを始めるのって時間も体力も気持ちも余裕ないですよね。

そこでわたしはそんな事態に陥るであろう兄のために、ひとり暮らしに必要な物資マニュアルを作成しました。

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が、結局兄は実家市内の事業所へ配属。まあ、住宅手当を削減したい会社事情を考えれば当然です。

しかしおかげでわたしの作成したマニュアルは無駄になりました。これでは「よーし兄よ、可愛い妹からのありがたい餞別だぞ~」とるんそわしながらルーズリーフに書き殴っていたわたしが浮かばれない。

ということでもうお察しいただけたでしょうが、こちらの記事は「ひとり暮らしを始めるお兄様へと題されていた「最低限これがあればひとりで困る場面が減るぞ」リストを供養を兼ねて公開するものです。

 

供養記事とはいえ、たぶん大学の合格発表の日程の関係とかで引っ越しまで時間がなくて最低限のものを、という人にも役立つんじゃないかなと。特に国公立後期組なんて見ててそうでした。まだ今年の後期はこれからのはずですが、なにせ受験が終わらないと新生活なんて考えられないんですよね。

わたしも当時は進学先が遠い上に私立と迷って決めるのが遅かったので、部屋探し1日+3日間くらいで必要物資を揃えて出立する羽目になりました。供養ついでに、そんないつかの自分のような人に向けても贈っていきます。

 

 

日用品編のそのまえに

マニュアルでは必要物資を「食料編」と紹介する「日用品編」に分けて書いていました。

書かなかった「家具・家電」に関しては、部屋の広さや生活スタイルによって万人共通のものはないと思うのでリストは作っていません。

何ならメーカーやデザインにこだわりがなければニトリとか家電屋で「新生活応援セット」的なものを買っておけばいいと思います。初期費用を抑えるためにもこだわりすぎず、追々アレンジしていけばいいかと。

強いて必要な家具家電を挙げればベッド・収納・冷蔵庫・洗濯機・レンジ・トースター。あとはよほどの都市部でなければ自転車と、小物だけどドライヤーかな。

 

ですがこのへんは、実家暮らし時にも必要性が想像できると思います。

問題は食品と日用品ですよ、ひとりになった時に何が要るのかよく分からない。実際にわたしもそうでした。新居の荷解きが終わって、いざホームセンターやスーパーに行ってはみたものの、果たして引き出しや冷蔵庫にはとりあえず何があれば大丈夫なのか分からなくて途方に暮れた18歳の春。

そんなあの頃の自分に渡したい、とりあえず買っとけリストが以下の通りです。なおめんどくさいので、ここからはだいたい兄用に書いた原文のタメ口のままいきます。

 

日用品編・ないと死ねるクラス

トイレットペーパー

切らしたときの絶望を想像してください。言わずもがなですね。

 

ティッシュペーパー

単に鼻かみ用だけでなく、ちょっと何か拭きたい・掃除したい時に便利。机の上の食べこぼしとか。衛生的な生活をしたいなら切らすとたぶん死ねます。花粉症・鼻炎持ちには命綱デスヨネ。

 

シャンプー・リンス(洗髪料)/洗顔料

放っておくと堕落できるひとり暮らし、でもリア充ライフや社会人には清潔感が命。切らすとトイレットペーパーほどではなくても絶望できるので、詰替えも常備しておくと吉。

 

便器用置く洗剤

ブルーレットおくだけの類。これすごく地味なんだけど、ないと地味に死ねる。具体的には切らすと3~5日で便器が汚れてくる。もちろん定期的にブラシ掃除は必要だけど、手間はぐんと削減できる。掃除の手間を考えるとこれもないとわりと死ねる。香りは好きにすればいいよ。

 

瞬間湯沸かし器

日用品か家電か微妙だけどとりあえずこっちで。ティファール的なやつ。忙しい時の大正義。インスタント飲料に朝食の準備に、時には掃除やG対策に大活躍です。Gって熱湯ぶちまければ死ぬんですってよ。

 

日用品編・あると捗るクラス

このラインは正直言いだすとキリがない。なのでとりあえず「新生活始まってすぐに」要りそうなものを抜粋しました。

 

脚立

電球を替える、高い位置の収納に物を出し入れする…普段の出番は決して多くない、でも確実にある。特に新生活始まってすぐは前述の用途でよく必要。

あとちょっとした椅子にもなるよ。体調不良とかで座ったまま台所に立ち(?)たい時にも使えます。

 

ドライバー

プラスドライバーがあれば多分だいたい事足りる。家具や自転車、電化製品の組み立て・部品の取り外しなど、やっぱり要所要所で確実に要る。特に新生活。セットでペンチなんかもあると便利かも。

 

ガムテープ・ビニール紐

荷造り終わったら要らなくね?と思いきやわりと要ります。少なくともわたしはちょくちょく使います。ガムテープはコロコロ代わりに軽い掃除、ビニール紐はゴミ出しで必要。あとガムテープはシールを剥がした後のベトベトにも効くよ。

 

延長コード(コンセント付き)

キッチンかリビング、どちらかに1つはあると吉。普段は足りてても、プリンター・アイロン・掃除機・扇風機…時々使うものや時期物家電を使うときにコンセントが足りずに困ることはあります。

それからコンセントの位置と家電のコードの距離上繋がないといけなかったり、ネット機器増設だったりといったことにも対応できます。

 

単3・単4電池

時計やリモコンなど、大体の乾電池が必要な製品はどちらかでカバーできるので備えておく。非常時にも心強いです。

 

裁縫セット

100均やコンビニのものでOK。針・糸通し・白黒糸くらいが揃っていればよし。衣服のボタンなんかが取れた時とかに、一時しのぎの手当はできるようにあるといいかと。

ちょっとボタンが取れたりほつれてるから着られない・使えない・捨てる…を数百円でカバーできます。

 

ハンガー・ピンチハンガー

普通のハンガーと吊り下げるタイプのハンガー。ハンガーはとりあえず10~20本くらい買っておく。あとは自分が洗濯をこまめにせずに溜めるだろうという予感があれば、さらに10本単位で追加しような。

 

医薬品セット(+絆創膏・消毒薬)

出番がないならないで良し。でもいざというときないとすごく困るしあると助かる。ひとり暮らしの風邪は最初は死ねるので、甘く見ずに最低限対策はしておくべき。

とりあえず頭痛・解熱薬(だいたい兼ねてる)、総合かぜ薬パブロンなど、自分に合わせて鼻用・のど用などを選ぶ)、冷却シート(熱さまシート)あたりがあればしのげるかな。

それと風邪の引き始めや予防に、わたしは葛根湯。体温計とマスク。体温計は自分なりに病院にかかるライン把握に役立ててください。何より、もう無理と思ったらすぐ病院に行けるよう、近くの病院もチェックしておくこと。

 

アイロン・アイロン台

(こちらは社会人向け)意外と各1000~2000円台でも購入可。シャツ用に要るはず。アイロンはスーツ用にスチームとかついてると吉。わたしのはスチーム付きアイロンですが、確かイオンでギリギリ2000円いくかいかないかくらいで買いました。

 

ほうき・ちりとり・使い捨て(使用済み)歯ブラシ

何かこぼした、急な来客でホコリや排水口を掃除したい…時など、あると捗ります。歯ブラシは排水口・タイルなど水回りや細かい所の掃除に便利。逆に言えば、歯ブラシでちょくちょく磨いていれば当面は水回り用洗剤なしでもなんとか過ごせます。

 

 

おわりに

以上がひとり暮らし歴5年目・引っ越し2回目の人間による「新生活応援セット」の提案です。

細かい小物入れだとか、そういったものは落ち着いてから新居に合ったものを探していけばいいと思うのです。部屋に入ってみてから分かることも多々ありますし。

  

とりあえずこれで「ひとり暮らしを始めるお兄様へ」マニュアルの半分は供養できた!ので満足です。

残り半分の食料編(+ズボラ飯編)も供養を試みたいんですが、私の自炊スキルの低さとメシマズっぷりがバレそうなので止めた方が吉な予感がするんですよね。

というわけで、このひとり暮らし初心者?向けシリーズはたぶん続きません。てへぺろ。既にひとり暮らしをされてる方々におかれましては、自分の経験も教えていただけたら嬉しいです。ではでは。