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午前1時のレモネード

翌朝の化粧ノリより、夜更かしの楽しさが大事。

GW明けも頑張ろう!的な記事は結構なんですよ

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ゴールデンウィークがとうとうお亡くなりになりました。

それに伴って、SNSでは「五月病を防ぐためのライフハック」的記事とか「連休明けも頑張りましょう☆」的ツイートが流れてきます。

 

流れてくるんですけど、私が求めてるのはそれじゃない。そういうのはお腹いっぱいなんだ。

だって少なくとも私は、素直に頑張ろう☆なんて全っ然思えないもん。

 

 

普通に「たのむ、連休帰ってきて」とか「会社爆発しないかな」とか「電車よ止まれ」とか、そんなことしか思わなくないですか。何なら「おしごとやだあああああぁぁぁ」くらいの駄々こねたくなりませんか。

だけど意外とネット上にはそんな声は見当たらない。なんでだ。

 

 

違うの?種族が違うの?訓練された社畜の皆さんはちがうの?休みが終わった途端に、瞬時に悟りを開いたハイパー社畜モードになれるんです?いやーそんなまっさかー。人間、そんな進化は遂げなくていいでしょー。

SNSとか匿名ブログなんてそれこそ落書きみたいなものなんだから、もっとそういう素直な記事で溢れてほしい。SNSですら自己暗示の前向き記事だらけなんて、日本はそんなに明るい国ではないはずだ(ひどい)。

 

 

だって東京では朝から通勤電車の中で体調不良者続出、電車は止まったり遅延の嵐だったらしいじゃないですか。

つまり「体は会社に行きたくないと思ってるのに、無理して出勤した」結果として体調不良になっちゃった人が既にたくさんいるわけじゃないですか。

 

なのに見えてくる世間の声は「休み明けでも気持ちを切り替えて頑張るぞ☆」が多数(に見える)だなんて、そんなの絶対おかしいよ。

私はもっとこう、「素直に『やだな〜』って言っても思ってもいいんだ」って思えるくらいの、渾身の「休み明けの仕事が無理で嫌だ」記事を読みたいよ。

駄々をこね疲れるくらい駄々をこねて、ふと我に返ってようやく「仕方ないから出勤しよう」と思えるくらいに抗いたいよ。

ちらほら見かける「出社しただけで自分を褒めよう」「むしろ朝起きただけで自分を褒めたい」くらいの素直な叫びをもっと見たいよ。

 

 

社畜の皆さん、もっと素直になれよ。自分を解放して、もっと素直に世間に抗ってみろよ。

それで連休が延びるなんて結果は出なかったとしても、自分に嘘ついて「頑張るぞ☆」なんて言ってるよりずっといいよ。

私は嫌だよ。連休明けの仕事めちゃくちゃやだったよ。今日が来るのが嫌で昨日の夜寝るのが怖かったよ。今だって今週普通に5日間仕事があることを受け入れられてないよ。

だから素直にこうやって、自分に嘘つかずに仕事がやだってネットに殴り書いてみてるよ。

 

 

君はどうだ?

連休明けの仕事や学校、嫌じゃないか?しんどくないか?嫌なら嫌だって認めるのも自分への優しさだよ。

嫌だから止めよう辞めようって即座に思うのは止めるけど、無理して頑張ろうなんて笑わなくていいんだよ。

ありのままを受け入れて、それから自分の歩けるペースで歩き出せばいいんだよ。みんながすぐ走り出してるからって自分も走らなきゃいけないなんてことはないんだ。

 

 

と、気持ち松岡修造さん風に言ってはみましたが、要は「こんな風に仕事がいやな自分も、マジョリティなんだよ問題ないよ」と言い訳するために、駄々こね仲間が欲しいんだよって話です。さいてい。

でも実際、ゴールデンウィーク中に休むことの大事さを感じたばっかりなのにいきなりアクセル全開で踏むことないでしょう。ね。

 

 

駄々をこねても連休は増えないし明日の仕事も変わらないけど、私は仕事が嫌な自分を許すよ!許していきたいよ!

とりあえず10年以内でいいから6月に連休ができますように!!

身近に家族もいないし同期もいないので、ネット上に心の同期というか同志を見つけたい2年目の心の叫びでした。